快適さの特等席

低層レジデンス
[壁式構造のメリット]柱や梁がない、すっきり広々空間!
風と光が通り抜ける快適な住まい。

快適の特等席
快適の特等席

柱や梁が部屋に突出しない開放的な空間

壁式構造のメリットは住戸内に梁や柱がないことで、すっきりとした空間になることがまず挙げられます。それによって、家具も綺麗に配置しやすくなります。また、壁式構造の壁は耐力壁となるためより厚みがあり、それによって防音・遮音性や断熱性が高くなることも魅力となります。壁と床・天井で構造をなす建物は耐震性に優れているということが、過去の地震の際にも証明されています。
※一部プランではダクトで下がり天井が出る場合がございます。予めご了承ください。

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安全性を配慮したフラットフロア

住戸内には床段差をなくし、居室内の開放感を演出した安全なフラットフロアを採用。つまずきなどによるケガの心配がない安心設計となっています。(玄関を除く)

一般に、鉄筋コンクリート構造に柱と梁を一体化して骨組を作ったものを「ラーメン構造」といい、柱がなく壁と床だけで建物を構成したものを「壁式構造」といいます。柱で支えるのではなく、壁で支える構造の「壁式工法」は、内外装の自由度と可変性に優れ、柱型や梁型がないので部屋内がすっきり見え、広く感じさせます。また、何より、安全面でも他構造に比べて耐震性に優れているのです。

参考資料:「壁式鉄筋コンクリート構造の被害は一般に小さく、ほとんどが無被害または軽微に属する被災程度である。これは震度7の地域についても言え、すぐ近くの建物が被災度判定上大破や倒壊であっても、壁式鉄筋コンクリート構造にはほとんど被害が見られないといった事例は数多くある」(出所:社団法人日本建築技術者協会編 平成7年阪神・淡路大震災建築震災調査委員会中間報告より抜粋)

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THE OPEN PENTHOUSE

快適の特等席

「㎡発想」から「㎥発想」へ。

「広さ」だけでなく「広がり」をも追求したら新発想の空間になりました。

快適の特等席 快適の特等席

オープンペントハウス付のプレミアムプラン
(天井高約3.95m)

マンションの最上階にある、豪華なオープンペントハウス。海外ドラマや映画に登場する富裕層の住まいとして見かけることが多く、憧れを持つ方も少なくないでしょう。ペントハウスに住む最も大きなメリットは、開放感ある吹き抜けでステータス感溢れる生活ができることです。(一部タイプ)

お電話でのお問い合わせは

0120-21-5101

[営業時間]平日・土・日・祝/9:30~20:00

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お陰様で全戸完売御礼!誠にありがとうございました。
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